「この帯コメントは『この人危ないぞ!』っていう注意喚起みたいなものです」——どくさいスイッチ企画×春とヒコーキ・土岡哲朗 特別対談(前編)|月刊ニュータイプ / Newtype Magazine
現在じわじわと話題を広げているどくさいスイッチ企画による超短編集「殺す時間を殺すための時間」。 どくさいスイッチ企画は、事務所に所属せずフリーランスで活動するピン芸人。元は大阪で会社員をしていたが、「R-1グランプリ2024」決勝に進出したことを機に会社を辞めて上京。ひとりコントを中心に、落語や大喜利など様々な分野で活躍している。 「殺す時間を殺すための時間」は、彼がWeb小説投稿サイト「カクヨム」に投稿していた作品に書きおろしを加え書籍化したもの。本書内に収録される解説文を担当し帯コメントを寄せたのは、どくさいスイッチ企画とは長い付き合いである春とヒコーキ・土岡哲朗。土岡の目に、どく
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