2020.09.16 翻訳家・エッセイストの村井理子さん「悲しさは低温でずっと抱えているもの。それを書くことで正直になれる」(telling,)

翻訳家・エッセイストの村井理子さんへのインタビューです。

書籍「村井さんちの生活」「兄の終い」を読みましたが、どちらも一気に読み終えてしまいました。エッセイって苦手だったのですが、村井さんの言葉は良い意味で感情的ではなくて、こちらに考える裁量権を渡してくれるようで心地良いのです。


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